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[No.1010]

テーブルタップ不良

家は障子襖等で区切られた部屋で壁が少ない昔ながらのつくりでコンセントが少ないです。そのため、掃除機等を
使うには延長コード、テーブルタップが必須です。数年前に上さんから掃除機が使用中に止まったりする等の不具合が
発生するとのことでテーブルタップを点検すると半断線等でコードが熱を持ったり、差込口にガタが起き ていたりしたので
新しいものに2本交換した。ホームセンターで手に入れたものは廉価版の差込口の埃侵入防止用のシャッター付きの
ものでした。新しくした当初から掃除機のプラグコンセントが入りにくいと言う上さんからの声はあったのですがコツを掴んで
使ってとか三口のうち入りやすいところを使ってとかで済まして来たと思 う。が、ここに来て使えない、どこも使えないと爆発?。
使って見て(゙ `-´)/と渡され、どれどれと携帯の電源を持ってテーブルタップを使って見ると三口のどれもにも差し込めません。
無理に差し込むとケガするかもしれないくらいどうしようもない状態です?。三口共駄目なものをバラシて見ることにする。
が、裏の留めてあるネジの頭を見るとマイナス?とマイナスドライバーを当てて見ましたがどうにもなりません?。虫眼鏡で
ネジの頭をよく見てみるとなんとマイナスではなくマイナスの真ん中が凸っています。特殊な見たことのないネジの頭です。
で、@100で昔手に入れた精密作業用と謳ったツールの一つで爪が二つ付いているものでネジを回して見ると外れた。
@100ツール凄い。直ぐ壊れるかとも思いましたがちゃんと焼きが入っているようです。テーブルタップ二つのネジ
10本を全部外せた。バラシたテーブルタップの部品を調べて見ると異物が入っていたりシャッター機構のバネが駄目に
なっていたりその機構が機能していない状態です。プラグを受ける接点部分に不具合は何もないのでシャッター機構を取り
外してテーブルタップを組み直した。シャッター機構は無くなったがテーブルタップのそのもは何ら問題なく使えるよ うになって
上さんにも喜ばれ、買い直すこともなくめでたしめでたしでした(元は粗悪品に気が付かなかったのが事の始まり(笑))。

不良テーブルタップ
侵入防止シャッター取り外して
白ゴーヤは生らなかった
ミニトマト130個はスープに

昨年のゴーヤは白ゴーヤの苗を買って来たものを育て白ゴーヤを収獲し食していました。今年のゴーヤはその種を
上さんが取って置いたものを育苗ポットに蒔いて発芽したものを苗として育てた後移植したものに生ったゴーヤです。
白いゴーヤができると思ったのですが生った実は青い普通の?ゴーヤだった HI。ゴーヤチャンプルで美味しく頂く。

ミニトマトを収獲するとザル一杯に取れるようになって来た。大量消費の調理の定番はトマトスープです。
上さんが数えながら鍋に入れると鍋一杯のその数は110個以上でした。これも美味しく頂いた。


2016.7.11-2016.7.17

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

13
13
0
3.5/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
13
0

0  / 0  /  0  /  9

RM40延べ交信数=760 (QSO 8回、5分間CQingの空振りは 9回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

TRX-7 出力200mWを久方振りに取り出し灯を入れ記念局(兵庫)と交信。


WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (7/16) 3.5、7MHz IC-706 50W DP ]、[2m CW RC (7/17) 50W 5elex1]



[etc]

草対策もあり畑9区画を耕耘機で歩く。畑通路の草をエンジン刈り払い機で刈る。混合燃料のオイルを調達。

オクラの苗を13本上さんがもらって来たので取りあえずポリポットに植え根が十分に出るまで待つことにする。
モロヘイヤ11株定植する。

利用支店小田原まで行っていたが大雄山に見付け小田原よりも近いかと行って見たら200円の駐車料金を出費した。

上さんも歳なので熱中症にならない様、我慢しない様に台所にエアコンを取り付けた。

法要の準備で上さんとお寺に行きお願いして来る。お墓参り持て行った庭の花を上げて来る。


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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