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[No.1050]

回転式電鍵追試3台目

追試1台目がエイヤと簡便に作った為か難儀したので2台目の改善とシャック用にと3台目を作った。材料は
2台目とほとんど同じでベアリングは内径15mm、ベアリング両脇押さえL金具と左右接点ネジ固定用のL金具は
金折(幅9mm、折れ長さ26mm、0.6t)と言う品名のL金具を使う。回転板には一文字の止め金具2枚、回転板接点
は0.35t銅板、回転板戻りバネには0.35tリン青銅版、ツマミ(商品名番号札)2枚、接点用に3mmネジ2本とナット2個、、
リン青銅版固定用の3mmネジとナット2個づつ、ツマミ固定にネジとナット一個、台座への固定用に 瞬間接着剤
(ゼリー状のセメダイン3000ゴールド)と3mm木ネジ適宜。さて、組み立てへ、先ず回転板に使う一文字の止め金具を
2枚重ねて両端のネジ穴を3ミリのネジが通る様ドリル等で加工する。次に一文字金具を2枚重ねた状 態でベアリングの
内径に丁度(やっと)通る様になるまで一文字の止め金具を2枚重ねて紙やすりにこすり削る(削り過ぎないように)。
幅を削った一文字金具を2枚重ねにしてベアリングに真ん中まで差し込む。回転板に銅板接点を挟む。左右接点を
L金具の内側下から4.5〜5mmくらいの位置の真ん中に2.8mmの穴を開け、ナットを付けた3mmのネジをねじ込んで
作って置く(2台目はL金具に2mmの穴を開け先のとんがった木ネジをねじ込み接点としたがねじ込みに失敗すると
接点間隔が調整出来なくなる。木ネジの先のとんがりはそのままで接点には好都合と思われるが)。10cm 角の台座
(廃品木製まな板)に部品の固定基準線を適宜引いて置く。ベ アリングを台座の基 準線を目安に した接着位置 に
瞬 間接着剤塗って接 着する。ベアリングと台座がくっ付いたらベアリングを両端から固定するようにベアリング横と
L 金具と台座のL金具接着位置に接着剤を塗って適宜接着する。回転板に回転板戻りバネのリン青銅板 を挟み3mm
ネジで止める。L金具の左右接点の位置を回転板のツマミ側を操作しながら適宜な位置 を見付け瞬間接着剤で
台座に接着する。回転板戻りバネの後方をL金具で適宜位置で挟み止める。回転板の操作側にツマミを取付ける。
接点等のL金具を適宜ネジ止めする(L金具に直接半田かラグ版等使って配線も合わせて行う)。モニターを使い
ツマミ操作の上でネジ接点の良い具合の位置をネジを回して見付ける(微妙に自分に良い位置を丹念に見付ける)。
この作りが自分には簡便で一番良いような気がしている?。この電鍵の打電が届きましたら宜しくお願いします。

回転式電鍵 組立ポイント
回転式電鍵 追試3台目
苗準備中
ネギの芽が草と一緒に出て来た

自前種、@100種等でトマト3種類、ナス、キュウリ、シシトウ、スイカ、ゴーヤー、カボチャ、オクラ3種類、ツルナシインゲン、
etcetcを育苗セルトレイ、ポリポット等で育て苗を作っているのですが伸びるのが遅いので購入苗も準備した。キュウリx5、
シシトウx1、ミニスイカx1、ゴーヤーx2、カボチャx2、ピーマンx5、ナスx4、トウモロコシx1 ミニトマトx4、ホームモモタロウx4
の10種類です。トマト等は直ぐ追いつきますが他は少し時間が掛かります。が、収穫がずれることになっていい具合になる。

ネギの種蒔きは失敗が多いので種の袋に書いてある説明をよく読んで細ネギと一本ネギを蒔いた。
芽が出て来てほっとしたが草も一緒に沢山芽が出て来ていたのでピンセットで草取りする。HI


2017/4/17-2017/4/23

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

7
7
1
7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

1
6
1

0  / 0  /  0  /  4

RM40延べ交信数=927 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 8回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[2m CW RC (4/23) 50W 5elex1]



[etc]

自治会美化作業

ベビーリーフ、玉ねぎ、追肥。ニンジン、大根土寄せ。キャベツ苗20本定植。ミョウガ区画の草取り。
ゴーヤー、スイカ、シシトウ、オクラ(普通、大、赤)の種蒔き(セルトレイ)。サニーレタスセルトレイからポリポットへ移す10個。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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