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[No.1051]

006P マンガン乾電池一個で何局交信出来る?

昨年、MTR-5B(Five Band Mountain Topper - KD1JV Designs)で、「006P (9V)アルカリ乾電池一個(100円)」で何局交信
出来るかと試し109局(全市全郡102+7)と交信出来ましたので、今度は「一個50円の 006Pマンガン乾電池(2個で100円)」
だったらどのくらい出来るんだろうとALL JAに合わせて試して見た。結果は21局でした。電池 の事は何も分かっていない
(知識はない)、只、50円の乾電池で何局出来るか?だけの話(笑)。電圧等推移8.1V(出力 800mW)-1局、7.8V-4局、7.6V-1局、
7.5V-1局、7.4V-3局、7.2V-1局、7.1V-1局、7.0V-2局、6.9V-4 局、6.8V-2局、6.7V(出力200mW)-1局。アルカリ乾電池の時は
9.1V(3W)-5局、8.5-16、8.0-17、7.8-2、7.9-8、7.5-27、7.3 -13、7.2-12、7.1-3、7.0(2W)-4、6.6-2、6.5V(2W)-2局で最後手前まで
液晶表示等にも異常なしの動作でしたが、マンガン電乾電池では、ほとんど送信の度に液晶表示が消えていた。こんな事してると
リグが壊れると言うポテンシャルも有るかもしれないと心配になったりすることもあったりで何やってるんだろうと思ったりだった(笑)。
マンガン乾電池は電流が取り出せないんでしょうね。無茶な事でした。でも、マンガン電池頑張ってくれました有難うです。アルカリ
乾電池は凄いと教えてくれました。MTR-5Bを使った次の006Pは006Pタイプのリチュウムイオンを試したいと思ってい ます。HI


【2016ハムフェアで手に入れたLi-ion電池】
昨年の2016ハムフェアで「リチュウムイオン電池11.1V 2.6Ah」が、ひとつ200円と言うので手に入れた。当たり外れないもので
自分に安全に充電等出来そうなら2、3個欲しかったのですが、模型飛行機等で使われるリポバッテリー、小型、軽量、大きな
パワーが取り出せる。寿命が長い。動作温度範囲が広い。自己放電率が低いと言う話を聞いてRockmite40等の電源にとリチュウム
イオン電池を持っていて、その説明書から良い事づくめではなく安全な取り扱いをしないと危険な もの。扱いを間違えると大変怖いと
知っていましたので捨てでもいい一個にした HI。「リチュウムイオン電池11.1V 2.6Ah」は CGR18650EAと言う電池が3本直列に
繋がっていて一本毎、セル毎の端子は出ていません(バランス充電が出来ません)。で、買ったもののつい最近まで、8ヶ月くらい
机の上に載っていた。万能充電器の説明書を読み直しバランス端子のないリチュウムイオン電池の 充電方法で充電(無難なところで
充電電流を1.0Aに設定し最終充電電圧12.6Vを待つ)し、やっとの事で使えるようになった(笑)。使用中も セル電圧を確認することは
出来ないので11.0V以下にならない様に使う(11.0Vで使用を止め充電する)。 もう、2,3個買って置けばよかった...(≡^∇^≡)。

50円の006Pマンガン乾電池でALL JA Li-ion 電池充電(2016ハムフェアで入手 HI)
50MHz DP(Buddipole) 3mH
サヤエンドウ初収穫

ALL JA Eスポを期待して50MHzのアンテナを上げようと当初HB9CVを8mのポールにと思っていたが面倒に
なって来てBuddipole 3mHの三脚ダイポールで良いことにした。ログ提出は?だがQRP部門で出力5Wにする。
外で用をしながらちょこっとシャックに入ってはダイヤルを回して聞こえていたら呼ぶ(聞こえない方が 多い HI)
Eスポは07:20沖縄移動局1局のみでしたが久方の50MHz庭の簡便運用で13局に拾っ て貰えた(=⌒▽⌒=)♪

自前種で育ったサヤエンドウの初収穫でした。自分で作った初物は味噌汁に揚げ物に美味かった。(*^▽^*)


2017/4/24-2017/4/30

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

41
41
0
3.5/7/50/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
41
3

13  / 0  /  21  /  3

RM40延べ交信数=930 (QSO 3回、5分間CQingの空振りは 4回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (4/29) 7MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC (4/30) 50W 5elex1]



[etc]

畑の通路等石油バーナーで草焼き。刈払機稼働(丸刃、石等のあるところはナイロンカッター)。スギナな除去。

サニーレタス、枝豆、定植。自前種普通のトマト、ナスを育苗セルトレイからポリポットに移す。
化成肥料等撒いた後耕耘機で畑に混ぜ込む。ジャガイモ追肥と土寄せ。

久方振りに762OAMにチェックイン出来たが縦振りの一発目は4? 4U?と返って来たのでスキーマー等でしょうか?
4? 4U? UUP?とか返って来ると先ず自分の事が多い。で、エレキーでないと駄目かなと思ったが居間にはパドル・
エレキーが置いてないので、二発目回転式電鍵でコールするとJM1OOPと返って来た。あー良かったでした。(^◇^)



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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