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[No.1066]

VN-4002 (40m QRP CW Transeiver Kit) その後

「ポケットサイズ 40mバンド QRP CWトランシーバキット(VN-4002 (design by jl1vnq)」はコントロール部とRF部
(受信部、送信部)で2枚の基板になっていて、その二つのうちのコントロール部の組立を完了し動作を確認し
マニュアルで確認した範囲では問題なく動いていると思われる。先ずはコントロール部完成です(@^^)/~~~。
表面実装部品コンデンサ、抵抗、インダクタンス、ダイオード、IC、X’talで50個あった。半田は0.5φで
作業したがICの半田付けでICの足が繋がってしまって半田吸い取り網線で手直ししたが半田鏝の先が減って
いることも加わって難儀していると、もっと細い半田が有ったはずだと半田の入っている缶を見直すと0.25φ
が、見付かり後は何とか上手くいく。表面実装部品の半田付けが終わってヘッダピン、ソケット、DCジャック、、
ステレオジャック、ボリューム、ロータリーエンコーダー(加工要)、タクトスイッチ、LCDとマニュアルに従って
取付ける。動作前の確認ですがチップ部品の間違え等の確認は自分には無理(#^.^#)。チップ部品は小袋に
個々にパーツリストも入っていて小袋の順番通りの部品毎に作業を進めて行けば部品の間違いは(取り付け
場所を間違わなければ)起きにくい様に手間を掛けたものだったので心配なく作業を進める事が出来た事もあり
取り付けの間違いはないと少し自信があった(#^.^#)。で、スイッチオフを確認し、イヤフォン、パドル接続して、
電源(エネループ8本にした)を接続、スイッチをオン、ボリューム中央まで回すと、LCDバックライトが点灯して
ビープ音が鳴る。マニュアル通りに確認作業を始めるとその通りになった(^O^)/。他チェックを進めると大丈夫
の様です。只、オシロスコープ等を持っていないのでIC-729受信機でBFO(4MHz)、局発(11MHz)、送信出力
(7MHz)の信号を確認した。FFT機能付きのオシロスコープってのがあるといいなあ?(自分には使えないか(笑))。

さて、次のRF部の部品はCTRL部の三倍150個くらいです。まだ先は長い( ;∀;)。免許の準備も進めておくか?。

CTRL部の動作確認
CTRL部の裏側
梅干し最後の工程は紫蘇漬け
生垣マキノ木の刈りこみ

梅の天日干しの後、赤紫蘇に漬けて赤い梅干しに仕上げる。我が家の梅干しは昔からこの赤い梅干しが一番いい。

マキノ木生垣の道路側を電動苅込バサミで刈り込む。ブルーシートに刈り込んだ葉を落としてゴミ袋に詰め込む。
朝のゴミ出しは一輪車で運ぶ(一度に出すのは問題もあることもあるかもと日を違え二回に分けて出す)。


2017/8/7-2017/8/13

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

16
16
0
3.5/7/10/21/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
16
0

0  / 0  /  0  /  4

RM40延べ交信数=979 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 9回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」(1,000交信越までQRV)

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 777OAM (8/12) 3.5/7/10/21MHz IC-706、IC-756p3 50〜100W 1/4λwire、DP、GP(CP-6)、Vertical(HF-6V) ]
[2m CW RC (8/13) 50W 5elex1]


[etc]

ネギ苗場からの植え替えの区画が準備出来てないこともあって時期がズルズルと伸びてしまったが一区画分だけでもと植え替えた。

敷地境、駐車場に葉から吸収の除草剤を通常100倍〜200倍とあるが400倍で散布する(#^.^#)。

台風5号の影響が大きくなる前にナス5回目(余剰苗)に定植したナスの倒れ対策で支柱を添える。

お墓の掃除、墓参り、 盆棚飾り、砂盛等準備し、和尚様を迎えお経をあげて頂き、迎え火を焚く。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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