VN-4002 (40m QRP CW Transeiver Kit）完成

「ポケットサイズ 7MHz QRP CW トランシーバキット VN-4002 (design by jl1vnq)」の組立、何とか無事終了まで来て完成した。
　Googl+のコミュニティに開発の様子が載っていたころから技術的な事等は何も分からないのですが何かワクワ クしながら記事
を拝見していた。ある日、正式版のキットの頒布情報が流れる。その案内には「 パーツは表面実装部品を含めて ユーザが
すべて装着するフルキットになっています。 表面実装部品は1608、2012サイズのCRコンポーネントに加え0.5mmピッチの10pin
MSOP IC(Si5351A)のごく小さなデバイスが含まれるため、 組み立ては表面実装部品の装着に慣れている方が望ましいです。」と
あり「VN-4002」を手にして見たいが自分には難しいな出来ないな、でも、魅力的だ自分で作れたらもっとワクワクするだろうな？、
思い切って 「VN-4002 (design by jl1vnq)」何とかなるだろう？(#^.^#)とキッ トを申し込む。届いた箱には　8/50 とあった。正式版の
８番目。届いたものの箱を開けて見ると抵抗、コンデンサ、インダクタ、IC等、ほとんど表面実装部品でほんとに自分に出来る？
かな？でしたが８番目って、なんかげんがいい(#^.^#)縁起がいいかもしれない組立出来るかもと実体顕微鏡等に頼って作業を始め
ると、何とか最後のコイル巻き手前まで辿り着く。少し放って置いたがこれもやって見るしかないとマニュアルを見ながら気合を入れて？
巻いて行くと不安ながら３時間で巻くことが出来た(^^)/。さて、コイル半田付けですが、３７０℃の半田鏝ではポリウレタンが溶けず半田付け
されないような？見た目ちょっと心配なので４2０℃半田付けで、コイル引き出し線部に迎え半田をして置いてから基板へ差して半田付け
すると安心となった(#^.^#)。で、RF（受信・送信）部組立完成。コントロール基板と受信・送信部基板をヘッダピンとそのソ ケットで合体し
ダミロード、スピーカー、パドルetcを付け電源を入れ試すと先ずは大丈夫動作OKと思われる。出力は12Ｖで約3Wだった。最後の総 合
調整に�@周波数誤差修正�A中間周波数調整�B受信部フロントエンド同調回路調整�CS メータ調整とあったがIC-756p3と鳴き合せ
周波数は特に問題なしなので、それ以外特に使用上問題なければ良し(#^.^#)として先ずは完成です。次、免許変更申請です(^^)/。

UEW線をフェライトコアに巻いてコイル作成	RF（受信・送信）部とコントロール部
動作確認し完成	ハクサイ

白菜を定植したいのですが種蒔きが少し遅かったか未だ小さい(#^.^#)。畑は耕し石灰元肥等の施しはしたが畝は未だ。



2017/9/11-2017/9/17

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (9/16) 7MHz IC-706 50W DP ]、[2m CW RC (9/17) 50W 5elex1]



[etc]

３ヵ月無料のスマートフォンサポートのオプションが課金になる前にとネットでオプションを外しておこうとしたが出来なかった（表示がなかった）
ので忘れない様に早め月末２週間前にTELで申し込みすると「この電話でサポートは受けられなくなります」って？、えっ、翌月からじゃないの？。

白菜、キャベツ予定区画に牛糞と鶏糞を入れてかき混ぜる。 キャベツ９株定植。 タマネギの種蒔き。

自治会美化作業雨で２週間後に延期。 お寺の会合

ホームベーカリー材料を５の付くサービス日にまとめ買い。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ（http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html）」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。