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[No.1092]

PC キーボード

メインPCのキーボードは自作の机(600 x 295)の上に、PS/2コネクタのキーボード(380 x 175)を載せて長い間
当たり前に使って来ましたが、無線業務日誌、ログもその机の上に乗っていて、狭い事もあってその紙ログがキーボードと
重なってログが折れたりして書きにくくなることが度々だった。机を広くすればそれは解決するのですが、机の前の
テーブルにキー、電鍵を15台並べて全部のキー出力を繋げてどのキーからでも直ぐ符号が出るようにして使うには
この大きさの机の大きさがキーを打つ邪魔にならない適宜な状態にあった。で、机の大きさはそのままにキーボード
を替えることにする。サーバーで使っているミニキーボード(235 x 120)を持って来る。良い塩梅と思っていたがミニです。
キーボード操作は何を使ってもパラパラに変わりはないのですがパラパラでもミニキーボードを使うのはやりにくいに
なって来ました(#^.^#)。で、久方にパソコンショップへ、行ったものの頭の中に描く丁度よさそうなものはありません。結局、
打ち易さを優先と価格から(一番安い)「400 x 125」と細長いものになった(#^.^#)。1/3机からはみ出して使うになった(^◇^)。


【同軸コーリニアアンテナ その後】1/4λ、 1/2λに切断した部品の同軸ですが組立しろを考慮しないで切断してしまっていた。
当初はアンテナアナライザーを使い1/4λに切った同軸一本で短縮率を調べて見てから部品を切り出そうと思っていたのですが
同軸の短縮率どれもそんなに変わらないだろうとめんどくさくなってあまり考えずに切り出しを始めてしまい接続しろの処理を
しようと思ったところで重ね合わせのしろがないことに気づいた(#^.^#)。切ってしまったもの足すわけにもいかないので捨てて
切り直すかと思ったが取りあえず組み立ててSWRを見てみるのもいいかと芯線、網線2mmで接続部の半田付け処理をする。
段数3段で組立てSWRの下がるところを探すと150MHzくらいSWR約2.3でした。その時のインピーダンス約45Ωを指していた。
寸法からすると150MHzと言うのは疑問、よくわからないです(#^.^#)。やっぱ、同軸1/4λ一本でSWRの下がるところを見る
ところから始める方がよさそうです。短縮率を現物同軸で調べてからやり直して見ることにします。

キーボード落ち着く
3段同軸コーリニアアンテナの試作
和文QSO PTY 送った景品/届いた景品
ソーラーLEDライト

A1club和文パーティ景品のドナーに応募しました。その景品は地元の蔵元井上酒造の「箱根山}を選びました。
地酒で乾杯しようと言う条例が町にあります。もちろん強制も何もありませんが消費拡大を後押しし伝統産業を守り
活性化につなげましょうと言う趣旨です。が、私はお酒は飲めません(#^.^#)。が、これは応援の良い機会と思い
また、近所でもありますし井上酒造に出掛け社長にもお会いし折角ですから蔵元から送ってもらった。
実は景品を出しただけでなく自分も当選して大阪名物おこしが当たって届きご相伴に預かった。美味しかった。TU


LED20個の屋外防水人感センサ・ソーラーーライトの2個セットを手に入れた。玄関先とシャック入口にセットし
試している。太陽光が8時間当たる場所に取付けると問題なしで使えるが軒下等で太陽光が十分に当たらない
ところはどうしても電池不足になるので便利ではあるが十分な用を足してくれるところは限られて来る。

2018/2/5-2018/2/11

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

16
16
0
1.9/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
16
4

4W::8


The QRP Rig QRV with HB-1A 4W or less  (about 7003、7013 & 10126)



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (2/10) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (2/11) 50W 5elex1]



[etc]

リチュウムイオン充電池の16回目の充電無事完了。

梅の木の枝落とし、エンジンチェーンソウ順調に動作で作業進む。 剪定枝ナタで処理し束ねる約9束。

白内障手術3カ月の検査で眼底検査を受ける。心配なしの太鼓判を晴れて貰う。バスでの移動は本数がないので大変。

VN-4002昨年の9/21にTSSへ保証願いを提出し免許状が中々届かないので12/14に問い合わせ入れると取り違いが あった等
の即回答で何で?とは思ったが、まあ処理されるなら待ってればいいかで待っていたが、ここに来て待ちきれなくなって来て
再度問い合わせを入れると調べて回答する旨、10分くらいで連絡が来た。昨年書類が届いて簡単な内容で問題は何もないと
数日のうちに総務省へ送ったが訂正が無いのに捨印(自分が押していた(#^.^#))があった事で進まなくなっていたらしい?。
それを今まで放って置いた?ちょっとむっ!( ;∀;)としたが、前に進むには何をすれば良いかで、その問題?の部分の書類を
送り直すことになり前に進むことにはなった。さて、...考えれば考えるほどカッカするが、また、待ってるしかないか?です。


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
覚えたらツールの助けが良いかも...。




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