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SWL宛カードと同一局まとめQSLカードのデザインを見直した(^◇^)。
QSLカードの印刷はHamlogオプションのQSLカード印刷を利用することが多くなってるTU。
HamlogのQSLカードの定義ファイルのサンプルを元にカード定義を編集して作ったカードのイメー
ジにHamlogのデータが取り込まれカードのサイズの白紙を用意して印刷実行するとそのイメージの
そのままにQSLカードが仕上がる便利さは良いです。もう頼るばかりです(#^.^#)。
が、SWLへのカード、同一局をまとめるカードは発行する機会は偶にしかないのでサンプル定義
ファイルのコールサインetc部分を編集したのみで印刷していたのですがその偶のカードを印刷する
機会が出た(^◇^)。で、偶にしか印刷しないからこそこの機会に印刷定義を自分なりに編集して
見ようとSWLと同一局のカードのサンプル定義を元にシャックの写真等を追加編集した(^◇^)。
Hamlogはヘルプファイルをじっくり見ないでも感覚で何となく使えてしまう?ので、ついヘルプファイ
ルをちゃんと見ないで読まないで使っていることが事が多いと分かった<m(__)m>。
サンプル定義ファイル |
サンプル利用し画像等を定義に追加 |
イチゴジャム |
大雨でミニトマト割れた |
【イチゴジャム】
少量のイチゴジャム作りは電子レンジを使って楽しんむ(#^.^#)。ヘタを取ってそのままお皿に入れて
その上にイチゴの重さの半分より少なめの砂糖を振り掛けて適宜チン止めてはイチゴを潰しながら灰汁
を取りながらお皿から溢れる前に電子レンジを度々止めて数回で完成ですが今回はイチゴを潰しながら
が面倒(^◇^)になって事前にイチゴを包丁で小さく切って置いて砂糖の量もイチゴの重さの1/3以下に
してチンして見ると今までより楽にジャムが出来た(^◇^)。自分には好きな味だ(#^.^#)。
【大雨でミニトマト割れた】
畝高くしてミニトマトを植えたのですが雨が続いて畝間の通路は水溜りが長く続いたのでミニトマト水分が
吸い過ぎて割れるのを心配していると案の定割れた(-_-メ)。青いトマトでも後は赤くなるだけのものも割れ
いてがっかり(-_-メ)。割れたばかりだったら洗ってトマトスープにするのですが捨てるしかなかった('Д')。
2021/6/28-2021/7/4
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
42 |
42 |
0 |
1.9/3.5/7/14/18//21/28/50/144/430
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
42 |
2 |
5W: 2 4W:: 7 3W:
9 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(6/28) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(6/28.29.30.7/1.2.3.4) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 980th OAM (7/3) 7MHz VN-4002 3W DP ]
[関東 2m CW RC (7/4) FT-100D 50W GP]
[etc]
雨、天候不安定が続いて仕事休業が続く。
空地カボチャ4見付けカボチャの下に藁を敷く(^^♪
畑に冬瓜の自生の芽が苗の大きさに育っていたので畝を作ってそこに移植した。さて、...?。
QSLカード3ヶ月分くらい印刷待ち溜まっていたので印刷見直し印刷、レターパック投函。
同一コールサインまとめ定義とSWL宛<カード印刷定義の見直し。br>
VN-80L5(80mb ポケットCWトランシーバーキット)TX部基板実装チップ部品装着済み。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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