(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(Ameba)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
CQ ham radio編集部発行のCWアワード「 Long Live CW Award "CW77(略称)"」が届いた。
2021年はモールス誕生230年、他モールス電信の周年が重なる年等々からの特別アワードとか。
CW77の77って?検索して見るとLong LiveのLLを逆さにすると77に見えるからしい(^^♪。
永いハム人生でNYPの申請だけはして来たが今まで何かアワードを申請したことはなかった(#^.^#)。
が、ローカルのCW交信練習の応援を続けているとそれが77QSOを越えたので「Long Live CW Award "CW77”」
って言うアワードが有るから記念に申請どう?やって見ませんかとローカルに声を掛けたのが切っ掛けで自分も
申請して見た(^◇^)。
2021.1.1〜12.1のCW QSOが77QSO以上で基本アワード、以降77QSO毎にクレジットシールが発行されるとの
事で申請すると6枚のクレジットシールが届いた(SASE)(^◇^)。
クレジットシールを貼る箇所はCW77の文字の上で全部埋めるには28箇所になる。
交信はほぼCWのみで年間に交信するのは例年1,000交信くらいですが今年は何故か半年で800以上交信していた(^◇^)。
「CW77」クレジットシールで埋める為の残りは何交信?、1日の交信数は?と計算して見ると about 7QSO/DAYです(#^.^#)。
例年の2倍ってちょっと油断すると自分には難しくなりそうですが(#^.^#)。
各局聞こえましたらお相手よろしくお願いします<m(__)m>。
【パドル調整】
QRPシャックで使っている電鍵は縦振りとパドルのコンパウンドキーでA1 CLUB頒布品の「絆」と「さえずり」の
頒布を受けてから2台共特に調整した等の覚えがなくそのままずっと私なりの操作出来る範囲で愛用して来た。
が、ここに来てパドル操作の打電ミスが起きる事が多くなっていた?( ;∀;)。
原因は指が微妙に汗ばんで来てパドルのツマミに指が吸付いたりで上手く打てなかったり「絆」は更にツマミを留
ているネジ二つが緩んでいた(*´ω`*)。「さえずり」は接点間隔が広くなって来ていると思われた?(^◇^)。
元々の不器用に歳の影響が出て来たのかもしれないがツマミのネジの締め直しと接点間隔を見直しした(#^.^#)。
Long Live CW Award "CW77" |
パドル調整 |
テッポウユリ |
トウモロコシ1本収穫味見(#^.^#) |
【テッポウユリ】
アンテナバターナットの横に今年も元気にテッポウユリが咲いた(^◇^)。電波の影響を受けてるかは?(#^.^#)。
【トウモロコシ1本収穫味見】
トウモロコシの収穫適期間近になって来たと思われるので1本味見と収穫したが、未だかな?の
甘さだった。もう少し様子を見よう(#^.^#)。
2021/7/5-2021/7/11
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
81 |
81 |
4 |
1.9/3.5/7/10/14/18/21/28/50/144/430
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
4 |
77 |
6 |
5W: 2 4W:: 23 3W: 27 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(7/5) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(7/5.6.7.8.9.10.11) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 981th OAM (7/11) 7MHz IC-756p3 100W DP ]
[関東 2m CW RC (7/11) FT-100D 50W GP]
[etc]
JARLQSLビューローへカード送る。
仕事へ行って来ますと玄関を出ると雨が降って来て休業に(*´ω`*)
空地カボチャ肥料を施す。
芽欠き苗トマト区画の草取り。
キュウリ追加区画へ鶏糞を施す。
ナス・ピーマン化成肥料施す。
オクラ区画草取りと取った草を敷いてマルチにする
竹林の間伐
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening