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80mb CWトランシーバーキット(VN-80L5)TX部組立し送信波形が確認出来た(^_^)。
キットが届いたのは3月。基板は3枚で組立順はコントロール部、送信部、受信部の
順に進める。その最初のコントロール部に手を付けたのは5月(#^.^#)。
コントロール部が終ったのは6月中旬過ぎで、その間の作業は8日(^◇^)。
送信部に移って表面実装部品、他コイル除いた部品を装着。作業は3日。(^◇^)
8月中旬コイルを巻き終え基板へやっとコイル装着へ(@^^)/~~~。
コントロール部と送信部の基板を重ねて接続しプップル終段Q4,Q5のゲートにオシロスコープ
のプローブを繋いでキャリア連続送信のマニュアル指示に従って波形観察すると180度位相
がずれた波形が観測されたのでドライブ段は大丈夫見たい?だ(#^.^#)。
次は送信波形の確認、これもマニュアル通りに終段に電源を送るジャンパのパターンランドを
半田でショートさせてアンテナBNC端子に自作ダミロードを接続した。ダミーロードの芯線に
オシロスコープのプローブを繋いで電鍵をダウンすると送信出力波形を観ることが出来た。
バンザーイ(@^^)/~~~大丈夫と思われた(^^♪。嬉しい(^◇^)。
さて、最後受信部基板の組立に進めそうです(#^.^#)。
コイル基板装着へ |
ゲート入力波形確認 |
送信出力波形の確認 |
VN-80L5 受信部組立へ進めばTRX完成へ |
最後の受信部で失敗が起きない様に<m(__)m>。
2021/8/9-2021/8/15
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
66 |
66 |
0 |
1.9/3.5/7/14/18/21/28/50/144/430
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
66 |
4 |
4W:: 6 3W: 28 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(8/9) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(8/9.10.11.12.13.14.15) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 986th OAM (8/14) 7MHz IC-756p3 100W DP ]
[関東 2m CW RC (8/15) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
牛ふん購入連れてって貰う
冬瓜区画草取り。盆棚に供えるカボチャに空地カボチャ収穫
お盆行事、お墓のお掃除、盛り砂、盆棚作り、お墓の灯籠に灯りを入れ盛り砂の前で迎え火を焚く
盆棚に和尚様お経上げて貰う、夕方お墓の灯篭を灯し、門入口盛り砂の前で迎え火焚く、三日目本堂お参り
毎日のローカルCW交信応援(ラバースタンプ)が155回まで来た。そろそろ次のステップ提案時期です。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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