(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(Ameba)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
@ソラマメの畝と周りに草がびっしり生えていた
(*´ω`*)。
放っておいても良いかと思ったが生えている草の中に後で厄介になりそうなものもある。
後で後悔するよりはと腰が痛くなったが草を取って藁をマルチに敷いた(^◇^)。
美味しいソラマメが収穫できます様にm(__)m
Aイチゴのランナーの先に土を入れたプラ小鉢を置いた苗取りが手付かずだった。
放ったままで枯れそうになっていたり、芝、草等に負けそうになっていた(#^.^#)。
18cmのプラ鉢に培養土を入れて、それに植え株周りに短く切った藁も乗せた。
美味しいイチゴの実が付きます様にm(__)m
ソラマメ救出 |
イチゴ救出 |
9/10に芽が出ていたカボチャ種のその後 |
栗の木の伐採検討 |
【9/10に芽が出ていたカボチャ種のその後】
かぼちゃの種まきの適期は4〜5月初旬ですが9月収穫し調理の済んだ後のカボチャの種を来年用にと
容器に入れて置いたら芽が出かけている種があった。直ぐ植えて欲しくて芽を出したのかな?。
植えて上げることにした(#^.^#)。芽が地上に出て来て苗らしくなってから育苗用のキャップを被せて
見守って来た。そして霜が下りる時期になったので其処までと収穫、約8cmの大きさだった。
大きくなるには2ヵ月くらい不足ですがカボチャも此処まで頑張りました(^O^)/。
【栗の木の伐採検討】
植えてから30年近く経った栗の木が大きくなり過ぎて近所に何か起きるようになっては困ると心配になってから
枝落としをして来たが大きくなる枝を張るスピードが早くなって来たのか、老体には枝落としが追っつかなくなっ
て来たのかどちらにしても自分が作業出来る内に片付けるにはどう切って行くか安全第一の策を思案中(#^.^#)。
(2021/12/6-2021/12/12)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
31 |
31 |
0 |
1.9/3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
31 |
5 |
10 ( 5W:: 1 3W: 9 ) |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(12/6) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(12/6.7.8.9.10.12) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1003th OAM (12/11) 7MHz VN-4002 3W DP ]
[関東 2m CW RC (12/12) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
G区画のやぶ枯らしの根を鍬で掘り起こし取り出す。
白菜の頭を縛るx8。今までで一番の出来だ(^◇^)。
体調すぐれずXに仕事先から戻って貰って受診へ、翌日も仕事休む。歳を感じる(#^.^#)。
「坂本屈伸道」なる健康長寿運動法は自分の歳に合っているのかも知れないので取り入れる(^◇^)
よくもまあこんな狭い所をやりっぱなしの酷い状態のQRPシャックの4Sを実施した(#^.^#)。
今冬初めての灯油配達申し込み(それまで昨年の余り対応してた(#^.^#))
居間の時計の電池が止まると他の部屋も可笑しな動きになっていて3台同時期電池交換。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening