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[No.1296]

不要インクカートリッジのインクが使えた(#^.^#)

IP-2700に互換インクがインク切れ?の状態にあった。また、認識トラブル発生することも。

廃棄したIP-4850の未使用互換インクが捨てられないでいた(#^.^#)。

プリンターはwifiタイプの今風のものに変えていた事もあってIP-2700もういいかになって来ていた。
只、新しいプリンターは居間に置いてあってシャックから使うと面倒に感じる事もあった。

IP-4850の互換インクのインクをIP-2700の互換インクカートリッジに注入したら使えるかも?(#^.^#)。

もし、印字で来たら無線業務日誌だけでもシャックで印刷出来ると枚数も少ないしいいなあと(#^.^#)。

試して駄目だったらプリンタもインクもどちらも捨てることにしようとやって見た(#^.^#)。

黒未使用インクカートリッジのインクタンクに2ヵ所ドリルで穴を開けて一方の穴kからIP-2700の
互換インクカートリッジのスポンジ部にインクを注いでしみ込ませてカートリッジを印字ヘッドに戻した。

プリントヘッド強力クリーニングを一度実行してから無線業務日誌の印刷を送ると今まで印刷を
実行してヘッドの動きの音はしっかりしていても紙は汚れもしないでそのまま出て来るだけだった。

それが今までトラブル何事もなかったかのように無線業務日誌が印刷されて出て来た(^O^)/。

不要インクカートリッジのインク利用
印刷復活
栗の木の枝落とし
12月下旬に種蒔き

【栗の木の枝落とし】
取りあえ周りに心配ない程度にエンジンチェーンソーと小型4インチ電動チェーンソーを使って枝を落とした。
只、自分の力で出来る先を見ると来年には根元から伐採も検討要だ。

【12月下旬に種蒔き】
NHKの野菜の時間(12-1月号)テキストを手に入れた。それを見ると真冬に種蒔きが載っていた(@^^)/~~~。
記事は大根とホウレンソウだったが手元にある種は大根とつまみ菜です。
大根とつまみ菜で試して見る事にした(^◇^)。方法は高くした畝に穴開き黒マルチを敷き、穴に種を播き、
その上に不織布を掛け更にビニールトンネルの三つの保温対策をして芽が出ます様にと待ちます。
4ヶ月〜5か月後に寒締めで甘くなった野菜が収穫出来るそうです?。さて、上手くいきますか?(#^.^#)。




(2021/12/20-2021/12/26)

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

32
32
0
1.9/3.5/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
32
7

11 ( 5W:: 1  3W: 10 )


The QRP Rig QRV with FT-817 3W or 5W



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[関西和文OAM(12/20) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(12/20.21.22.23.24.25.26) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1005th OAM (12/25) 3.5MHz 50W 1/4λwore. 7MHz IC-756p3 50W DP ]
[関東 2m CW RC (12/26) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

CQ誌1月号調達(手帳(#^.^#))

ワイヤレスマウス電池寿命2.5年のものをポイントで購入(旧型を使い続けていた(#^.^#))

だるま市牛蒡注連3尺、縄3メートル。 柚子一個購入。御神札届く。

CW77アワードコンプリート申請ログ提出

スマホオプションエンタメ解除(6ヵ月自分には不必要なオプションを払っていた[約1.1k/月]かも(*´ω`*))







「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面 でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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