(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (Ameba) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1402]

工具互換バッテリー用アダプタ

災害への備えにもなる工具互換バッテリー用のアダプタ(ライト・USBポート・12V出力)を購入。
QRPリグの電源に使用する場合の不安?も解決できた(#^.^#)。

互換バッテリーは18Vで4インチチェーンソウ・草刈り機・ブロアー・ヘッジトリマー等で使っているもの。

アダプタは互換バッテリーに取付けるとライト(140ルーメン)、2A USBポート2口、DC12V出力が
使える着脱アダプタです(^_^)。
ライトは電源ボタンを一度押すと弱い光、もう一回押すと強い光、更に押すと点滅し、消灯は長押し。
USBポートは2口(2A)あってスマホ等の充電、ヒーター(5V)服等の電源に使える。
DCポート12V/2Aも付いていて活用出来そうです(QRPリグ等に使えるかもが購入ポイントだった(#^.^#))。

災害時にライト明るくていい、USB口でスマホを充電、どちらの機能もいざという時使える。
DC12Vは2A取れるとFT-817ND等にも使えるのでいざという時もだが移動運用にも便利そう(#^.^#)。

12V出力口の無負荷時の電圧をテスターで確認すると15.85Vだった(^◇^)。
FT-817NDで12V出力口を使って見ると受信時11.9V 0.37A、送信時11.2V 2Aで問題なし。
QRVし2局と交信してみたが送受とも大丈夫そう(他のリグで信号も確認しOK)

只、他のQRPリグの使用は12Vまでとあるものもあり15.85Vと云うのは接続の瞬間にリグが
壊れないか心配(*´ω`*)。瞬間を通り過ぎれば直ぐ12Vになると思われるが自分の知識・技量
では分からないリグが壊れたら元も子もないので、三端子レギュレータ7812CTを使って見た(#^.^#)。

が、7812CT出力は11.5V、ダイオード(12Vを超えるかもと?)を通すと 10.84V(#^.^#)。
出力どっちを使用してもFT-817ND以外のリグは何れも安心して使えるしFT-817NDで使ってもいいか
7812出力でFT-817NDに繋げ交信してみたところ2局目レポート送ったらでリグの電源が落ちた(-_-メ)。
送信中に電圧が7V以下になったようだ(7812CTには12Vで入力になってて7812CTの意味がないのか?(#^.^#))

さて、どうする???。リグ直接繋げて15.85V⇒約12Vになるまでの瞬間?をどうしたら良いんだろう?(^◇^)。

QRPリグキットの記事に似たようなこと?が有った様な事を何となく思い出した?。

回路図のDC入力を見ると+からGに100KΩの抵抗が入っていた。
DCプラグの7812CT等を抵抗100KΩ1本に変えてアダプタからの出力をテスターで測ると12.04Vだった(@^^)/~~~。
(100KΩに流れる電流はテスター実測で0.1mA。何れのリグ側にも100KΩが入ってて不要なのかも?。)

100KΩの抵抗一本で互換バッテリーアダプタのDC12V(無負荷時15.85V)出力口の利用が安心となった(^_^)。

工具バッテリー電源使用のQRPシグナルが聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。

工具互換バッテリー用アダプタ
USBチェック/12V出力電圧チェック
DC12V出力口用工夫DCプラグ
スコップで”寒越し”

【スコップで”寒越し”】
”寒越し”の効果は気温が下がる1月に効率が高まるらしい。
畑の初仕事は寒起こしとスコップを目一杯土に切り込みを入れる。疲れるので少しずつ(#^.^#)。
深さ30pまで土を粗く掘り起こし、寒さにさらすことで病害虫を退治できます様にm(__)m。



(2024/1/1-2023/1/7)

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

60
60
0
1.9/3.5/7/10/14/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
60
10

33 ( 5W:: 33 )


The QRP Rig QRV with FT-817ND 5W MTU+LW/ DP 5mH )



WKD/CFM

OAM etc 参加 etc

[関西和文OAM(1/1) 3.5MHz IC-756p3 50W GP(CP-6)]
【160m Kochi OAM(1/1.2.3.4.5.6.7) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1110th OAM (1/6) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire, 7MHz IC-756p3 50W DP ]

[関東 2m CW RC (1/7) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

初詣は元旦にお寺・お墓参り、神社氏神様(三嶋神社)参拝、辰のお守り買って来る。

NYP 2日の箱根駅伝、etcの合間にで10MHz 呼び回り干支 辰 ステッカーOK(#^.^#)。

お寺の新年のお札等が届く。今年の方丈様の書は「大慈悲」。

歯科受診のついでに歳で歯等がもろくなって?食いしばり等で歯に悪いことはないかマウスピースで防げないか相談(#^.^#)。

7日正月飾りを外し”七草粥”を頂く(正月飾り古い神様札等はどんどん祭りでお炊き上げして貰います)。

玉ねぎ区画の草取り、玉ねぎ一回目の追肥(春一気に大きくする為の養分の蓄え、2回目は3月上旬?)。




「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面 でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening