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5.4m長の釣竿の先にインターホン配線用被覆線を割いたワイヤー約20m(実際長20.35m)一本の片端を繋いで
手元まで引っ張って来て7MHz片端給電(1/2波長電圧給電)を試した(EFHW(End Fed Half Wave)チューナー)
ワイヤー20mを片付ける(EFHWでそのまま使えば良いのですがチューナーを外で付けたままも出来ません)前に
3.5MHzの1/4λワイヤーで使って見る事にする。20mのワイヤーの片端とG線((バーチカル等共通グランド)を
アナライザー(MFJ-259)に繋げて見るとSWR1辺りは3.4MHzくらいと周波数が低すぎるのでSWR最小点を3.520辺り
に持って行くには20.35mが3.4MHzだと短縮率92%くらいなのですが、そういうこともないか?と標準の96% about
19.6mにし、アナライザーで見ると使えないことはないがちょっと短くし過ぎた HI。3.520の1/4波長21.3mを元にして
決めるのが正道?とエイヤとやったのを反省(笑)。まあ、良いかと19.6m長のワイヤーを3.5MHz用の1/4λエレメント
として、1.9MHz用2.7mホイップに7MHzと10MHzの1/4λワイヤーを一点に繋げている給電点に追加する。居間縁側
のQRP機(FT-817)側にアナライザーを繋いで見ると3.518MHz SWR1.5 Z70Ω辺りで何とか使えそうです。他は
about 7.015 SWR1.1 Z55Ω 10.125 SWR1.1
Z55Ωです。1.9MHzはコイルを留めていたセロテープが剥がれて来た
ので外す。こんなことやっているとfacebookのタイムラインにAA-54アンテナアナライザーのことが出て来て、2011年
3月号CQ誌の記事を読み直して見る。アナライザはMFJ-259とBR-510を持っているのですがAA-54等のグラフ表示
の新しいアナライザ使って見たいなあと。AA-54ならアンテナ買ったと思えば良いかと言い聞かせている自分がいる。
1/4λのワイヤーアンテナを目的の周波数にさらに追い込むのに新しいアナライザーは必要ないと思いますが...HI。
追い込む前の3.5MHz1/4λワイヤーアンテナからのQRP(0.5〜5W)信号が聞こえましたらレポートお願いします。
![]() |
![]() |
ワイヤー約20m |
一点給電 |
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狂犬病予防注射済証明鑑札 |
ソラマメの収穫 |
かみゅ君に狂犬病予防注射が出来るか心配だったが病院に連れて行くと大丈夫ですと注射してもらい当分の
安心も貰ってきた。かみゅ君は診察室に入ると毎年検査と注射が終わるまではいつも大騒ぎでしたが
、今年は騒ぎようもなかった(ほんとは脂汗かいていたのだと思う(笑))。注射してもらうのもこれが最後に
なるかもしれないと先生に写真をお願いした。役場に病院の注射済の証明を持って行き鑑札も貰って来た。
ソラマメの収穫でした。一区画での栽培でしたが予想以上の収穫で種分も安心です。来年は二区画の予定。
[ HAM ]
2013.5.27-6.2
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
42 |
42 |
0 |
3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.2W/0.1W (以下) |
0 |
42 |
4 |
31 / 10 / 0 / 0 |
ロールコール参加
[A1 OAM (6/1)]、「2m CW RC (6/2)」
「etc」
草取りにはのこぎり鎌を使うのですが頑固な草には三角くわ(三角ホー)でと作業した。流石万能鍬で楽です。
夢中になっているとつい使い分けも忘れてのこぎり鎌だけで頑張ったりして、それで疲れた疲れたに(笑)。
ナスの葉が食われているので夜盗虫かと21時に見に行くと犯人はナメクジでした。今年はナメクジの大量発生か?。
AA-54手にいれるにしても静電気で壊れるポテンシャルが高いようなので自分の使い方では直ぐ壊すことにならないか
心配だし、
それと今までと変わらないのではないかと(MFJ-259だけで十分で、使い込みが足りないだけかなと) HI。
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