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facebookで100円ショップのアンプが話題に上っていた。WEBで検索して見ると相当前から100円アンプって
出回っているようでこれを使った工作事例もいろいろあるみたいです。スピーカーと一緒に一つ買ってみた。
キットのQRP機等はイヤホン仕様です。それにこのアンプ等繋いで
ピーピーならしながら使うのに使います。
アンプのケースを外して中を見る。ケースは二つのネジで留まっていて基板はケースにネジ一本使って
留まっていた。電源用に単四乾電池2本電池ボックスが付いる。基板には電源スイッチ付きのボリューム、
ICオペアンプ1個、電解コンデンサ2個、セラミックコンデンサ3個、抵抗2個、出力ジャック1個が載っています。
これで100円って凄いかな?。CRK-10A CWトランシーバーキットと一緒にオプションで買ったアンプキットは
300円で電池ボックス、ケース、スイッチ等は付いていません(それでも安いと思いましたが HI)。100円
アンプのオペアンプはTDA2822MとありますがこのオペアンプはNJM2073と言うオペアンプと互換性があるらしい。
オペアンプNJM2073って作ったばかりの受信機(SR-7)の低周波回路のアンプと同じです。ステレオのミニアンプで
それをBTL(Bridged Transless)接続とかいう方法(モノアンプにする)で低い電圧でも大きい出力を取り出す回路です。
100円アンプも同じBTL接続らしいです。WEBを検索すると改造等の記事も沢山出て来て改造も面白そうですが
このまま当初の計画通り100円スピーカーを接続してQRP機のAFアンプに使います。
(電源範囲1.8〜15Vと広いらしい?。もう1個買っておいてもいいかな?。(笑))
100円アンプとスピーカ |
アンプ基板 |
CRK-10A CWトランシーバー |
ツマグロヒョウモン? |
CRK-10A CWトランシーバーキットを7月18日頃手に入れたのですが受信機(SR-7)キットの
作成がゆっくりだったこともあり中々始められず相当暖めてしまって、暖めすぎの嫌いもあるか?。
作成マニュアルをダウンロードして部品のチェックをしてやっと始めた。部品はリードの付いたもので
安心?して作業が出来そうです。作成マニュアルはSR-7とじ様に10ステップの構成になっている。
【Step 1:抵抗】抵抗を部品表と基板のシルク印刷を確認しながら全部挿入しリードを曲げ半田付けを
してはリード線を切る方法で作業する。半田付け方法は基板ランド内で曲げたリードを全部カットしてから
一気に半田付けするやり方が今まで主だったので半田付けのタイミングに慣れるのにちょっと戸惑った。HI
【Step 2:ダイオード】ダイオードの導通をテスタで確認してから基板のシルク印刷の向きに合わせて取り付け
【Step 3:コンデンサ、ICソケット等】取り付けが終わったらここでテストです。IC?の1番ピンに電源を繋げると
5Vの電圧が出ているかです。問題ないかなと少しドキドキ(笑)しテスタを当てると問題無し良かった。
玄関先の黄花コスモスに「ツマグロヒョウモン」って言うんでしょうか?。WEBの図鑑でみたのですが。HI
[ HAM ]
2013.9.23-9.29
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
6 |
6 |
1 |
3.5/7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.2W/0.1W (以下) |
1 |
5 |
2 |
5 / 0 / 0 / 0 |
ロールコール参加
[A1 OAM (9/28) 2.5W & 1/4λwire]、[2m CW RC (9/29) 50W &
5elex1]
[etc]
草との戦争?、刈払機でと思っていましたが除草剤でやっつけることにする。それも簡便にジョロで撒く方法です。
100倍液を噴霧器で丁寧にかけるのが良いのでしょうが400倍液をジョロでさっと撒きます。枯れるまでに少し期間を
要しますがこれが簡単で一年草はこの方法でも大丈夫なようです(試し済み)。除草剤の費用の問題は微妙です。
ちょっと高くなるか?。
自治会の美化運動でした。台風の影響か水路に赤土が溜まっていた。
子供会の廃品回収があった。前回は忘れてしまったので今回は早い時間に門の外に出して置いた。
キャベツの種を撒いたが種が古かったからか芽が出て来ない。ブロッコリーの種を買いそびれた。
で、キャベツとブロッコリーの苗を8本ずつ手にいれ(@58)定植した。
3.5MHz1/4λのワイヤーを7mの釣竿の先に付けて斜めに引っ張って来たものをアンテナエレメントして
3.5MHzにQRPでQRVしています。夕食の前にFT-817に灯を入れて3.5MHzに合わせると589ピークQSBの
和文CQが聞こえてきました。どうかな2.5Wでは深いQSBだと駄目だな応答してもらえないかな?、でも、コール
してみると応答があった。相手のアンテナに助けられた?。こちら2.5Wです。レポートだけでもお願いしますと
言うとマンションで6m長エレメントと自作のコイルで50W出力等とのことでちょっと楽しいお話が出来ました。
OMの耳の良さに感謝です。コンパクトアンテナと交信出来たと言うのもワクワクします。FB QSO TNX。
3.5MHzをワッチするとDU3/W**局のCQ DXです。コールするのは悪いだろうな?と思いながら少しの間CQを
聞いて見る。応答の間がちょっと空いたのでどうかなと2.5WのJM1OOP/QRPを一度送ってみた。するとQRP?
と返って来た。すいませーんと再度コールすると丁寧に339とのレポートを貰う。有難うって599を送る。VY TNX
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