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[No.870]

PIC エレキー

一昔相当前の事でした。横浜のOMがPICエレキーのプログラムを書いているとのことで、その
開発中のプログラム(HEX)を送ってもらってPICに焼いてはエレキーの操作感をレポートしたりして
いたときのOM開発途中のものだったPICエレキーの基板がジャンク箱に転がってた。可哀想なの
で使えるようにして見た。基板に乗っている部品はPIC(12C509 now about @100)、2SC1815、抵抗、
セラミックコンデンサが各1個とプッシュSW2個だけで電源は3V〜5V?です。使える様にして見た
と言っても単四2本電池ケースの上に基板が丁度乗るように基板の周りを削り、パドル接続の端子
とキー出力の端子を付けた事ととモールス速度用のプッシュスイッチのチャタリングか速度を上手く
変えられなかったのでスイッチに0.1μのコンデンサを、それぞれに半田付けして、電池ケースに貼り
付けただけです。コンデンサ等は手持ち部品で済ませ、新たに用意したのは電池ケースだけで近く
のホームセンターで買って来た。電池ケースに乗せただけで後は裸と同じですがちょっと纏まってる
だけでも可愛くなって来て使ってみるかとなる HI。パドル切り替えのときのメモリーが不十分?か少し
タイミングを取る必要がありますが、ちょっと慣れれば大丈夫です。スピード調整を交信中に行うには
スイッチよりはやはりボリュームの可変がいいですね(プログラムの最終版はボリュームになってた)。
最近はWEBにPIC等のプログラムが公開されていたりしますので、それを参考にしてプログラムを 書いて
エレキーを作って見たいなと思っていますが今からでは無理だろうな、でも気持ちだけ持っていよう。(笑)

【部品無駄買い】
ビジュアル電界強度計とノイズブリッジ用にトランジスタを注文するのに購入代金が3K以上になると
送料が安くなりますに気を取られてオーディオピークフィルタ用にコンデンサをついでに買って置くかと
ポチっとしてしまったコンデンサが0.022μのつもり?が2200PFで値段も@105で一番高く自分には
使い道を見つけることが出来ないものを買ってしまった。まあいいかで済む程度ですが、バカでした。HI

PICエレキー
無駄買い
サツマイモの保存
生垣の剪定

サツマイモは低温に弱く保存は中々難しく毎年早くに腐らせてしまうので一個ずつ新聞紙に包んで
木箱に入れ更にゴザを二重に掛けて見た。薄く切って干すといいらしいがちょっと面倒か?。


南側生垣の高さをアルミ三脚に合わせて2.2mくらいで揃えていたのですが、高い所の作業は
自分では出来なくなってくるので今の内にと低く揃える事にした。1.1mの脚立の足場80cmに両足
で乗って肘を曲げ剪定バサミを水平に持って作業する高さで揃えた。高さは約1.8mになる。
カットした選定枝は15束くらいになった。町の選定枝無料回収を申し込んですっきりした。

[ HAM ]

2013.11.25-12.1

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

11
11
0
1.9/3.5/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
11
3

3  / 7  /  0  /  0


WKD/CFM

ロールコール参加

[A1 OAM (11/30) 7MHz 2.5W &1/4λwire ]、[2m CW RC (12/1) 50W & 5elex1]


[etc]

年賀状は郵便局窓口へ行って購入していたのですが今年は郵便屋さんの営業もあって
郵便屋さんに届けてもらった。サービス品を持って(ニコニコ)いつもの配達笑顔が良い。

一部インクヘッドが詰まったプリンターですがヘッドを外してアルコールにでも浸けて置けば直る
かも?と取って置いたのですが、それをやって見るパワーも失せたので不燃物にやっと出した。
不良プリンターの場所が空いてすっきりした。よくもまあいつまでも置いてあったものだと(笑)。

寒い日が続くと夜は特にシャックが遠くなる。居間に稼働率の低いリグでも持って来て置きたいが
上さんに邪魔にならないようにセット出来る場所の確保は中々難しい(笑)。


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