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[No.912]

10MHz QRP CWトランシーバキット

7MHz版に続いてQRP CWトランシーバキット10MHz版(貴田電子 KEM-TRX-10LITE)も作って見ることにした。
10MHz版の案内にはパスしていたのですが7MHz版の仕上がりに何かが発振しているような音がする時があったり
、DDS水晶が熱くなったりして組立の何が悪いんだろうのモヤモヤがある(自分にはこんなもんかなとも思ったりも(笑))。
まあ、出来上がったで良いかにしようと思っていたのですがモヤモヤを消すには何故か10MHz版を作って比較して見る
かになった?。HI HI キットはまだ届いたものを@100のステンレスパレットに広げて部品のチェックと説明書を、
眺めているところです。7MHz版と比較して見ると、その違いはIFTとコンデンサ8個だけで後は同じ部品でしょうか?。
説明書の内容から、そんな感じです?。先に2台作ったja1wdnは、7MHz版にコンデンサ5個を切り替えるだけで
2バンド化に成功しています。私もやって見たい気がしますが私には駄目にする確率の方が高いのでようす見にし、
また、10MHz版は説明書通りに作って7MHz版の気になっている点が改善されないか比較してみよう?と思う。
(例。DDS水晶が熱くなるのはその水晶を変えてはとの頒布先のアドバイスもあったのでソケット式にしてみるか?。)

7MHz or 10MHz 200mW〜300mW Wire or DP からの信号が聞こえましたら、各局レポートよろしくお願いします。

KEM-TRX-10LITE 冬瓜のつるに3.5MHzワイヤーを取られ...
サツマイモ収穫
白菜、玉ねぎの苗を育苗中

3.5MHz用の1/4λワイヤーアンテナがいつの間にか冬瓜のつるに取られていた。実も成長していて
そのうちワイヤーが実の重さで持たなくなりそう。今のところはリグのSWRバーグラフはひとつで変わりない?。

上さんがサツマイモの試し掘りをする。今年は1区画しか植え付けなかったので貴重です。HI
蒸かし芋と天ぷらで食卓に上がった。初物の味は美味かった。

白菜は直まき栽培のつもりでしたが畑の準備が遅れてしまい育苗器に種蒔きし芽が出たあとポットに移して
育苗中で畑の準備完了ころには定植出来そうです。玉ねぎは後一ヶ月は育苗器ですが上手く行くか?。
キャベツ、ブロッコリーは定植にいい大きさになって来た。


2014.9.8-9.14

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

8
8
0
1.9/3.5/7/14/21/28/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
8
4

0  / 0  /  0  /  2


WKD/CFM

ロールコール参加

[A1 OAM (9/13) 7MHz IC-756 50W DP ]、[2m CW RC (9/14) 50W 5elex1]


[etc]

栗の収穫累計518個で20kgを越えた。まだ、栗拾いが出来そう。

コスモス、ひまわりの背が高くなって来たので倒れ防止に垣根の様に横棒を一本通す。

一区画だけ石灰を撒いたり、耕耘機で歩いたりしたら、終わりにしているので中々畑の準備が進まないでいる。
良い天気が続かないと頑張りも続かない。だが容赦なく日は進み適宜時期が過ぎて行ってしまいそう。HI

TRX7を弄るには「はんだシュッ太郎」が必要か?(関係なく欲しくなっている HI HI)。


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