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[No.996]

FB-801#43 バラン その後

FB−801#43 フェライトビーズに 線材 0.2mm UEW3本で4回くらい巻iき適宜結線して作ったアンテナバランを
ホットボンド、樹脂等で、コア線材を基板に固定し有り合わせの適当なプラスチックケースに収めてダイポール
アンテナエレメント(インターホン屋内配線用線材)と同軸 1.5Dを繋いでRockmite 40 シャックに引き込むことにする。
先ずバランに51Ωの抵抗を半田付けしてSWR等をアンテナアナライザー(BR-510)で確認です。10MHz以下で
SWR 1.1以下 Z 約50Ωで大丈夫と思われる。有り合わせの同軸 1.5D(約7m)を繋いだ時のパワーの減衰が
どのくらいあるか51Ωの抵抗を外し FCZ QRPメーターに繋ぎFT-107SMを100mWにセットして直接パワー計に繋いだ
時と同軸+バランを介してのパワー計メーター指示を比較して見たが差があるか分からない程度だったので特に
問題なく使用可能と思われる?(パワーは2W(パワー計のMAX表示)くらいでやって見るべきだったかは?)。
ダイポールのエレメント+FB801バラン+1.5D同軸のアンテナの重さは約260gです。外国製の移動用コンパクト
ダイポールを持っていますが一式約4.5Kg(三脚等含めて)で、それと比較すると7MHzフルサ イズで支柱用の釣竿
含めても八分の一くらいの重さで(耐久性は敵いませんが HI)ちょっと悦に入っている(笑)。約4mの釣竿の先端に
バランを15mm幅の紙テープ(マスキング用)で留めてエレメントを適宜に(逆ブイ)バラ等の木の1.5〜2mのところに
絡めてFT-817、HB-1Aでレポート交換程度で交信して見た。次にRockmite 40 で、CQingして見ますが見付けて
もらえません。飛んでるの?。で、3Km先のローカルにヘルプTELを入れ7013にスタンバイをお願いしレポートをもらう。
片端給電の1/2wire と FB-801+DPの信号を比較してもらうと579と589で、SひとつDPの方が良いかもしれないと
のレポートでした TU。只、同軸1.5DをそのままRockmiteシャックに引き込んだのではアルミサッシのガラス戸を締める
事が出来ないので隙間ケーブルを作る必要があります。片端給電はエレメント直接引き込みで済むので便利です?。

DP+FB-801バラン+1.5D+Rockmite 40からの信号(7013/7014)が聞こえましたら各 局お相手よろしくお願いします。

FB-801#43バラン SWR等再確認
エレメント、同軸をつなぎ DP 作成(重さ260g)
Rockmite40 シャックに同軸を引き込む
ジャガイモ区画にトマトの芽が出て来た

ジャガイモの芽が出揃って来てそろそろ余分な芽欠きと土寄せかなと畝を眺めていると沢山のトマトの芽が
出ていた。昨年ミニトマトを作った区画です。この芽が出て来たトマトを育苗ポットに移して苗に育てて見よう。

2016.4.4-2016.4.10

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

18
18
0
7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
18
2

0  / 0  /  0  / 15

RM40延べ交信数=672 (QSO 15回、5分間CQingの空振りは 1回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (4/9) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (4/10) 50W 5elex1]


[etc]

生ごみ処理穴を新しく掘った。生ごみは土に混ぜるだけでなるべく土を追加しないで処理する方法にした。
処理穴を長持ちさせる事が出来るようになった。

洗濯機洗濯槽の上部淵の手が入りにくい場所の汚れが気になったの掃除して見た。X「綺麗に」に気が付かない。HI

大根の土寄せ。 インゲン、ナス(秋ナス用)、キュウリの種を購入する。
JAに行くと「いまさら聞けない 野菜づくり Q&A 300」と言う本が置いてありつい購入してしまった。HI

変更申請やっと免許状が届くのを待つだけになったようだ。


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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