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Linux TurboLinux Workstation6.0 その後
   TurboLinux Workstation6.0が、家庭内LANに加わりました。
PCはお役ご免になっていたCyrix M2-333GP 266MH、メモリSIM64MB、HDD2GBです。

Linux (CPU=Cyrix M2-333GP 266MH

マイネットワークにLinuxが繋がりました

 インストールはTurboLinux3.0より試していましたのでまあ問題なく出来ました。
ただ、パッケージに入っていたマニュアルだけではLinux始めての人では無理と感じました。
Win98,2000の様にはとても行きませんでした(私だけかも...HI HI).。スァップ領域は128MB。
立ち上げはテキストログインしコマンドでXウインドウに入る。
Xウインドウは3.0の時と比べると素晴らしく魅力あるものになっています(操作感も..)。
共有領域はSAMBAで設定。TCP/IPを設定し対照表(hostsファイル)の作成。
これで、マイネットワークに繋がりファイルの移動等が出来るようになりました。


 [ HAM ]
   DX 0局、 JA 6局でした。
フレッツISDNを入れたらRBBSをまた試してみたいですね。
以前CQ誌で紹介されていたRBBSをインターネットに繋げてみたいと思います。
(今のところ、まだ思っているだけですが...HI HI)

 [ etc ]
TurboLinux Workstation6.0から家庭内LANは取りあえず出来たのですが他に予定していた事で出来ていない事があります。
1.ftpでファイルを転送(Linux ←→ Win)する。
2.Linux → ルータからインターネットをWEB出来ていません。Netscapeからやだよといわれています(TCPエラー)。
3.Linuxに使えるか?ですといわれたサウンドカードの認識がまだです(安かったんですがそれしか売っていなかった HI)。

JE1UKJ局はフレッツISDNにして快適に遊んでいます。私もフレッツISDNにしたい。
   

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