(sorry !! Japanese only)

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電子QSL(交信証)
インターネット上の電子QSLシステムにユーザー登録して交信データをアップします。
ユーザー登録同士の交信データが照合されデータが一致すると相手方の電子QSLをインターネットより受領出来ます。
交信して即お互いデータをアップするとすぐ電子QSLを取得できます。便利ですね。
私は現在2箇所のサイトに登録しJAはQSObankへ、DXはeQSLへデータをアップしています。
自分の電子QSLのデザインは各サイトで用意されているものを利用していますが独自のデザインもアップ可能です。
私はまだアップ方法が良く分からず実施出来ていません。HI
素晴らしいシステムですがまだハードQSLが要らないという気にはなりません。手にしたときの感動が違いますしね。
ハードQSLは相手方からの空気も伝わってくる気がします。そのうち電子QSLでも同じ思いがするのかも知れませんが....。

ハードQSL(電子QSL PR用利用)

ハードQSL 左の裏面に印刷し発行

電子QSL(eQSLサイト)

電子QSL(QSObankサイト)

HAMLOGデータからアップ用データ作成

HAMLOGから簡単にデータアップ出来る

HAMLOGデータからアップ用データの作成は h2eQSL を利用させてもらっています。VY TNX
(h2eQSL.EXE:HamlogwのCSVファイルを eQSL用の ADIF に変換する by JA2BQX)

溜まっていたQSLを印刷しました。ハードQSLが相手に届くのは2〜3ヵ月後でしょうか。
自分に届く便は次何時だったかな?。待ち遠しい(自分はちょっと溜めたのに...HI)。

[ HAM ]
DX 0局、 JA 2局でした。
(モービル:  DX 0局、 JA 0局)


 [ etc ]
内装壁が剥がれてきて困っています。業者に相談中ですがどうも根本原因は元の工法が適切でなかったと思われます?。
シロアリ対策を実施してから10年以上経ちます。床下を覗いてみると大丈夫そうですが今のうちに再予防と思っています。
木の強度は良い状態を保っていれば1200年は持つとか...。
最初は強度が増していくんだそうです。200年位でピーク、それから木を切ったときの強度まで下がるには1000年位とか...。
1200年も生きませんが、点検をしっかりやっておこうっと....後、50年はOK?。
しかし、予防の仕方によっては強度が下がるんだろうな?。予防薬剤って大丈夫なんだろうか。業者しっかり選ばないとね。

Xから要望のでているもち米の苗をまだ植えられないでいます。
ベビーバスと樽に植えようと器だけは見つけました。
苗はバケツの中に束の状態で育っています。来週は何とかしてあげよう。HI

FreeBSDを試してみたいと思っています。お勧めの本ご存知ありませんか?。
Linux 自宅サーバーを見直そうと 自宅サーバー for Linux を手に入れました。


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